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陶芸教室が始まりました

福井市社協の活動

電動ろくろで湯のみづくり


 7月27日(月曜日)、心身に障害をもつ方を対象に陶芸教室を開催しました。昨年に引き続きの開催とあり、今年は6回シリーズでろくろや手びねり、あかりとりなどに挑戦します。

 初回のこの日は、手足や視覚に障害のある方など9名が参加され、電動ろくろを使ったり手びねりで、湯のみや小鉢、お皿など土の感触を楽しみながらそれぞれが思い思いの作品づくりに夢中になっていました。
 右手しか使えないけど電動ろくろでできるかな?と不安がる参加者もいましたが、「片手でも大丈夫!」と先生からの心強い一声で、不自由な左手を添える程度で右手だけで小皿をつくったり、ボランティアの左手を添えてもらい形を整えたりしながら茶碗をつくりました。
電動ろくろで陶芸体験

 また、手びねりでお皿を作った方は、力を入れて土をのばし形をつくると、木の葉や木の道具を使いながら好きな模様をつけました。
     手びねりで陶芸体験      手びねりでお皿をつくりました

 体験された方は、「手のひらや指が上手に使えず器の厚み、深さなど思いどおりに仕上げるのが難しかった」、「みんなでおしゃべりしながら体験したりでき上がった作品を見たりととても楽しかった」と、次回(8月10日)以降を楽しみにされている様子が伺えました。
 
  講座の日時は、社協だより(158号7頁)をご覧ください。
 参加希望の方は、福井市障害者生活支援センターへ(電話27-0601)。