ボランティア情報171号(2011年9月1日)
福井市ボランティアセンターが発行する「ボランティア情報」171号(2011年9月1日発行)をご覧いただけます。(PDF形式)
表紙(1ページ) ボランティアセンターINアオッサ 「ふくみん」誕生!
2ページから3ページボランティア募集
4ページ精神保健福祉講座のご案内
過去の「ボランティア情報」のバックナンバーはこちらへどうぞ(PDF形式)
« 2011年8月 | メイン | 2011年10月 »
福井市ボランティアセンターが発行する「ボランティア情報」171号(2011年9月1日発行)をご覧いただけます。(PDF形式)
表紙(1ページ) ボランティアセンターINアオッサ 「ふくみん」誕生!
2ページから3ページボランティア募集
4ページ精神保健福祉講座のご案内
過去の「ボランティア情報」のバックナンバーはこちらへどうぞ(PDF形式)
障害のある方を対象とした絵手紙教室が始まりました。 この絵手紙教室も平成16年から始まり、今回で7回目をむかえます。
福井市民福祉会館内の市社協事務所にて、陶芸教室の作品を展示しています。
美山地区社協は民生委員を中心に、各種団体、自治会などの代表で役員を構成し、美山町社協時代から引継いだ事業を中心に活動しています。
平成23年7月31日に開催した「美山地区社協ふれあいまつり2011」は、地元商工会や公民館とタイアップし、屋外では模擬店や魚つかみ体験、屋内ではパネル展示や落語、映画の上映がおこなわれ、多くの方にご来場いただきました。
美山地区社協ではこれからも、地元の方が元気になる事業を実施していきたいと思っています。
清明地区社協では福井市地区社協連協主催の「ブログ講習会」をきっかけに、平成23年7月からインターネットのブログを使った本格的な情報発信を開始しました。
これまで地区社協の情報発信は年数回の紙媒体が中心でしたが、今後はリアルタイムで情報発信していきます。ぜひご覧ください。http://seimei-shakyo.mitelog.jp/blog/
平成23年7月29日から8月24日まで2回に分けて、福島県内各地から親子連れや家族を殿下地区に招待しました。各種団体と協力して毎年開催している「高齢者のつどい」に参加してもらい、ミニゲーム大会や、かじか苑での流しそうめん、スイカ割りをして交流を深めました。
福島の子どもたちは、帽子やマスクの生活から解放され、自然の豊かさを体験でき、殿下地区の高齢者は、にぎやかになったと、とても喜んでいました。
棗地区のデイホーム「いってこ会」では、男性の参加者を増やそうと「カローリング」という競技をしました。
「楽しかったのでまたしたい」という声があり、今ではメンズデイホームとして、町内対抗でのカローリング大会を開催しています。また、地域の子どもたちともカローリングを通して楽しく交流しました。