童謡・歌謡曲・軽運動・吟舞・寸劇・日舞・民謡などを織り交ぜ、利用者の方に喜んで頂けるよう、日々工夫した内容で一緒に楽しんで、明日への元気で人生の生きがいにつながるような参加型のボランティアグループです。

会員は原目在住の女性8名、男性2名で活動しています。年齢は70～80歳で、踊りやスコップ三味線が好評です。月2回の練習日に全会員が集い、和気あいあいと練習している雰囲気が最高のたのしみです。また、その結果がボランティア活動につながっていると思われます。出演時間は1時間くらいです。

耳の聞こえが不自由な方に、その場の音声をその場で文字にして伝える文字通訳を行っています。

朗読の勉強をし、その成果を朗読会・紙しばい・読み聞かせなどのボランティア活動で生かしています。老人施設・児童館・児童クラブなどで活動中です。

出会い、ふれあい、喜びあいをモットーに、様々な人を対象に、レクリエーションで交流しふれあってもらう活動を行っています。

歌謡、舞踊ショー、マジック

仏教に興味を持たれている方に対し、法話をします。
浄土真宗僧侶のボランティアグループです。

ハンドベル演奏活動により音楽を通し癒しの時間を提供する。訪問を主に、子育て支援、デイホーム、老人ホーム、保育園など。

高齢者向けの懐かしい歌と踊り（日舞・吟舞・フラダンス・民踊）マジックなどのバラエティーショーです。一曲一曲歌に合わせた衣装に早替り、目で見て聞いて楽しんでいただけます。

福祉施設、デイホーム、地域の祭りなどに参加し、歌・マジック・玉すだれなどを入れながら慰問しています。

高齢者が安心して暮らせる地域づくりのお手伝いや介護者が笑顔で介護できるよう「懇談会、会報の発行、電話相談」を基本に活動しています。

11年前に故　沢﨑蒼太郎先生が立ち上げたこの団体は、福井・鯖江・武生に約30名の仲間がいます。児童館・デイサービス・病院などでボランティア活動を続けており、3月には定例コンサート開催しています。

歌と踊りで1時間30分位のプログラムを組んでいます。三味線と踊歌、長唄なども取りまぜています。

季節の歌、若い頃および昭和の歌、童謡を中心に、トークとリズム体操、ゲームを交えて参加型を特色にしています

聴覚障害者の不便さを、手話を広げることで地域住民に理解してもらい、地域で暮らしやすくなるような活動を行うことを目的としています。（手話の学習、ろう者と聴者の情報交換、交流会、福祉教育への参加協力）

ハーモニカで童謡や懐メロを演奏し、これに合わせて参集者に歌ってもらい、楽しいひとときを過ごしてもらうことを主体とした活動をしています。

耳の不自由な人たちと互いに自然と歩み寄れるように、手話を学び交流を深めながら手話を楽しんでもらいたいと思っています。

尺八、二胡、サックス、トランペット、ギター等演奏と、マジック、フラダンス、吟舞、民謡等で共に楽しいひとときを過ごすことをモットーとしています。

日之出地区内での見守り及び地区社協活動への参加、食事サービス協力等

あさくら苑の利用者の方の買い物介助（月1回）。

高齢者施設で利用者と一緒に季節の折り紙の作品を作ります。

家事や孫の世話、畑仕事の合間にボランティアに出かけています。みなさんの元気な歌声や明るい笑顔に、私たちが元気づけられています。技術の向上を目ざして、各々が練習し、年に何回かコンサートや大会出場目ざして努力しています。

月１回程度、一人暮らし（70歳以上）の方を対象に、お弁当を作り自宅に届けたり、会食会をしています。

毎日の生活が元気で、夢と希望に満ちた健康で長寿を目指し、仲間づくりや生きがいづくりを目的に命あるかぎり、楽しみと笑いのある高齢者の方への演芸会を開催している。

公共温泉施設及び高齢者施設で、歌や踊りの活動をしています。