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料理教室を開催しました

福井市社協の活動

白菜をきっています  
  5月12日(木曜日)、こころに悩みや不安をかかえている方を対象に料理教室を開催しました。 

 普段から自分で調理している方もいますが、実際にどのような手順でどう調理したらよいかわからない方もいます。そこで今回、初めての方にも気軽に参加してもらおうと、講師の荒川勝氏(調理師)を中心に、そして、精神保健福祉ボランティアクレヨンの方々に各グループのサポートをしてもらい、ゆっくりと無理なく調理体験しました。 参加者の10名は、4つのグループに分かれ、自宅でもアレンジして作れそうな「炊き込みご飯」や「お味噌汁」、「野菜炒め」「浅漬け」の4品を作りました。

 まず最初に講師の荒川さんから、包丁が足元に落ちてケガをしないよう、まな板と包丁は必ず平行に置くようにと注意があり、その後は、いよいよ調理の開始です。

 今回、お米を洗うことから始めました。初めてお米を洗った方は、洗い流す時にお米が流れていかないようにお釜に手を当てることを教わりながら、優しく水を流していました。慌てることなく、参加者のペースに合わせ一つ一つの工程をゆっくり行い、また、みんなが体験できるようにと交代しながら、じゃがいもの皮をむいたりを人参を切ったりしました。

    
お米を洗っています
     
じゃがいもの皮は包丁でむきました


   荒川さんから「今日は、野菜の切り方や大きさにはあまりこだわずにやろう!! 食べてみて大きいと感じたら、次、作る時は、小さくしてみればいいから」と言われので、無理なく楽しく進めることができたようです。

 初めての場所で不安な方も多かったようですが、少しずつ会場の雰囲気や参加者にも慣れ「みんなでワイワイと楽しく料理ができてよかった」「焦らなくてもよかったので、ゆっくりできた」など感想がありました。

              
4品完成です


 最後に、今度作ってみたいものを尋ねてみると、お菓子やオムライス、魚料理、中華など作ってみたいものが挙がり、“みんなで作って食べる楽しさ”や“おいしいものを作れた自信”など感じられたようです。 ぜひ、自宅で作ってみて、ご家族の皆さんと召し上がってほしいです。