安全な防具を装着して、礼節・武道要素・フェアプレイ精神に富んだ「スポーツチャンバラ(スポチャン)」の体験会を開催します。福井しあわせ国体・全国障害者スポーツ大会に向けて、競技人口を増やしていきます。【福井市社協後援事業】
主催 福井青空スポチャンクラブ
内容等 チラシをご覧ください
お問い合わせ 090-2037-1113(鍜治さん)
「人と地域と暮らしと文化をつなぐ」
えちぜん鉄道(えち鉄)では、2002年の会社発足以来、地域・社会との信頼を基本におき、お客様への安全性・利便性・快適性をとおして、「地域共生型サービス企業」をめざしています。本業の鉄道の運行はもちろん、電車により親しんでいただくため、そして人と地域の生活と文化をつなぐため、さまざまな活動を進めています。
(親子で車庫見学の様子=まちげき2014とのセット企画 2014年9月)
そのひとつがNPO法人福井芸術文化フォーラム(福井市)とのコラボ企画「まちげき」(2014年9月開催)。電車の車内を舞台に見立て、親子向けのセリフのないお芝居、楽器を使ったパフォーマンスショーを開催しました。上演前には車庫見学もセットで企画。単に移動手段と思われがちな電車が、この時はワクワク、ドキドキする空間へと変身し、芸術鑑賞しながら親子が楽しい思い出を作りました。
(「まちげき2014」の様子 2014年9月)
この他にも、図書館とのコラボ企画「図書館電車」、電車内に大学生らが装飾を施した「七夕列車」の運行、季節感あふれる「ビヤ電」や「ハロウィン電車」の貸切運行、駅とその周辺の地域を対象とした花見やイルミネーションなどのイベント、歴史深い貴重な車輌を活かしてのイベント、保育園、幼稚園、学校の子どもを対象とした車庫見学、小・中学生へのワークショップ、駅と電車内での視覚障害者の介助研修なども開催しています。
認知症にやさしい地域づくりに向けて、一人ひとりができることを学ぶ講演会を開催します。
徘徊(はいかい)していると思われる高齢者を発見した時に、実際に望ましい対応ができる人の輪が地域に広がることで、認知症になっても安心して生活できるまちづくりをめざします。【福井市社協 共催事業】
日時 平成27年3月15日(日曜日)13時から15時まで
会場 福井県国際交流会館(福井市宝永3丁目1-1)
対象 福井市内に住む人、介護サービス事業者
テーマ 「認知症の人を正しく理解し、上手に関わっていくために」
講師 認知症介護研究・研修東京センター 研究部長 永田 久美子 氏
定員 300人(先着順)
参加費 無料
くわしいチラシ こちらからダウンロードしてください(PDF形式)
お問い合わせ・お申し込み
ほやねっと中央北 (地域包括支援センター)
電話0776-28-7271 FAX0776-28-2933
電子メール kaigo@fmatsubara.com
2015年2月12日(木曜日)、アオッサで、こころに不安がある方を対象にした「料理教室」を開催しました。参加者は7名。中には料理するのが初めてという方もおられ、少し緊張の面持ちで始まりました。