社協だより まごころ 244号 2025年9月25日発行 今回の表紙 「社児童クラブ」の皆さん わたし×ふくし=笑顔がある場所 わたし×ふくし ミニインタビュー 児童クラブで仕事を始めたきっかけは? 小学生の頃、社児童クラブを利用していました。高校卒業後、お世話になった先生に声をかけていただいたことがきっかけで、この仕事を始めました。児童クラブでの楽しかったことや叱られたことなどは今でも鮮明に覚えていて、そのときの経験が今に活きています。今度は、私たちがしてもらったことをこどもたちに返していきたいと思っています。 どんなことにやりがいを感じますが? こどもたちの成長を近くで感じられることに、やりがいを感じます。児童クラブでは、けん玉や皿回しをしたり、違う学年同士で遊んだり、自然と触れ合ったりと、色々な経験ができます。最初はできなかったことも、友達と一緒に何度も挑戦することでできるようになるなど、遊びを通して成長していく様子をそばで見ていると、この仕事をしていて良かったと感じます。 わたし×ふくし=笑顔がある場所の解説をお願いします! 社児童クラブは、いつもこどもたちや先生たちのにぎやかな声とたくさんの笑顔があふれていて、元気がないときも、ここに来れば安心して笑顔になれる、こどもたちにとってこころのより所のような場所になっています。私たちの先輩方が作ってきてくれた素敵な場所を、これからは私たちの世代が受け継ぎ、つないでいきたいと思います。 CONTENTS 2、3ページ 地区社協活動紹介、きまっし能登カフェ報告 4ページ   赤い羽根共同募金のお知らせ 5ページ   三市社協合同研修会報告、企業・団体の社会貢献活動(福井東商工会青年部) 6、7ページ 福祉教育サポーター養成講座報告、ふくしinformation 8ページ   子育てひろばのご案内、児童館・児童クラブ職員募集、寄附・寄贈 ○○×地区社協 地域の課題解決に向けた活動紹介! 地区社協は、市内49の小学校区ごとにあり、住民にいちばん近い場所で「誰もが安心して暮らすことができるまちづくり」を目指して活動しています。そんな地区社協が、それぞれの地域の課題にあわせて行っている取組みを紹介します。 防災×河合地区社協 福祉委員が防災訓練で安否確認 川合鷲塚町(河合地区)では、6月22日(日)に開催された市総合防災訓練に合わせて、福祉委員が町内のひとり暮らし高齢者の安否確認を行いました。きっかけは、令和6年2月、災害時の対応がスムーズに行えるように、地区社協と自主防災会役員、公民館職員が集まった情報交換。その中で「自治会単位で安否確認の訓練ができるといい」という声があがり、今回の訓練につながりました。 一緒に避難された毛利さんは、「誰かと一緒に行動するのは心強かった。この先、年を重ねると一人で避難できるかは分からないし、近所のつながりを大切にしていきたい」と話していました。福祉委員の毛利さんは、「訓練がきっかけでお話しできた方もいてよかった。ひとり暮らし高齢者も増えていくので、地域住民みんなで声を掛け合うことが必要だと感じました」と語ってくれました。 ふだんの見守りや顔の見える関係づくりが、いざというときの災害対応につながります。市社協では、地区社協の活動に防災の意識もちょこっとプラスしていただき、自治会や防災関係者等と連携した地域づくりがすすめられるよう応援していきます。 ①安否確認 福祉委員の毛利順子さんは3人のお宅を訪問。「訓練ですが、一緒に避難所に行きませんか」と声をかけます。 ②避難行動 一緒に一次避難所の川合鷲塚町集落生活改善センターへ歩いて向かいます。 ③避難完了 避難所に到着。一緒に受付をしました。 こども食堂×日之出地区社協 食を通して多世代のふれあいを 日之出地区社協(以下、地区社協)のみなさんが、7月26日(土)に開催された日之出ふれあいフェスタ内の地区社協のブースとして、こども食堂を開催しました。これまでこどもと関わる事業を十分にできなかったという思いもある中で、住民から「地区社協でこども食堂をできないか」という声があり、まずはチャレンジしてみようと開催を決めました。一方、「こども食堂ってどんなもの?」といった声もあり、特定のこどもたちのためだけに行うのではなく、広く大人もこどももふれあえるきっかけにしようと決めて取り組んだそうです。 当日は約150食のカレーライスを中学生以下のこどもたちに無料で提供し、大盛況となりました。こどもたちからは「美味しい、最高!」「来年もまたやってほしい」といった感想が聞かれました。保護者の方からも「地区社協がこんな活動もしていることを初めて知った」という声が聞かれ、地区社協を知ってもらうきっかけにもなったようです。 地区社協の毛利会長は、「まずは手探りでやってみて、いい形を模索したい。こども食堂は色んな世代の人がふれあうきっかけになるので、参加してもらう中で、地域の福祉意識向上にもつなげられれば」と話していました。市社協でも、地域で多世代が参加・交流できるような取り組みを後押ししながら、地域福祉の活性化を応援していきます。 こども食堂って? 色々な人が一緒に食事や交流を楽しむ地域の居場所の一つです。こどもに限らず、様々な年代の方が参加している場合も多く、定期的に開催したり、イベント内で開催したりと、地域や参加者に合わせて自由な形で開催されています。 「きまっし能登カフェ」を開催しました! 7月27日(日)、福井市民福祉会館で「きまっし能登カフェ」を開催しました。この催しは、令和6年の能登半島地震により、現在福井県内のみなし仮設住宅で暮らす方々やそのご家族が相談や交流できる場をつくろうと、石川県の委託を受けて市社協が企画したものです。 当日は、福井市で暮らす珠洲市出身の2世帯3名が参加されました。会のはじめには、運営スタッフも交えてみんなでランチを囲みながら談笑しました。会場には石川県職員による相談や看護師による健康相談、アロマセラピストによるハンドマッサージなどのコーナーを用意。ランチの後は、思い思いに過ごしていただきました。 会の締めくくりにはオカリナサークル「しろたんズ」による生演奏も楽しんでいただきました。 参加者同士が珠洲市での思い出を語り合う場面もあり、「珠洲の人と話せてよかった」「相談できて目の前が明るくなった」との声が寄せられました。 今後も、市社協では能登の方々に寄り添う活動を進めていきます。 じぶんの町を良くするしくみ。 赤い羽根共同募金運動がはじまります 毎年10月1日からはじまる赤い羽根共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、身近な地域の福祉活動を支援するために使われています。私たちの「まち」を良くするために、皆さまの温かいご協力をお願いします。 集まった募金はどう使われているの? こどもたちの食育と仲間づくり~清明げんきの郷運営委員会~ 地域のこどもと高齢者が流しそうめんやカレー作り、餅つきで交流しました。カレーに入れるジャガイモを植えて収穫したり、餅のつき方を教わったりと、こどもたちが地域の高齢者から学べる機会となっています。 ひとり親家庭子育て世帯を含む多世帯交流~福井市母子寡婦福祉連合会~ 皆さんに楽しい1日を過ごしていただくために、和菓子作り体験等を通して、多くの世帯で交流しました。皆で話しながら和菓子作ったり、初めての和菓子作りにチャレンジするこどもたちの様子を見て、自然と笑顔が生まれる機会になりました。 他にも、こんなことに使われています ・民生委員と福祉委員の合同研修 ・児童館で実施する子育てひろば ・地域の見守りに活用するマップづくり 募金はどうやって集められるの? 自治会や地区社協を通じて募集する戸別募金や大口募金、ショッピングセンター等で募金を呼び掛ける街頭募金、幼稚園や小・中・高校を通じて募集する学校募金の他、企業・法人等を対象とした法人募金、職場で働く方々を対象とした職域募金があります。 共同募金協力企業・団体を募集しています 社会貢献活動の一環として、法人(企業)でご協力くださる法人募金と、職場等で募金箱を設置してくださる職域募金を募集しています。特に、職域募金にご協力いただける場合は募金箱をお届けします。ぜひ、お問合せください。 <協力企業の声> 「ふくしん」は地域の皆様の豊かなくらしの実現を基本方針の一つとしています。共同募金の「地域を良くする」という取組みに賛同し、毎年募金活動をしています。 問合せ 福井県共同募金会・福井市共同募金委員会(市社協内) TEL0776-26-1853 令和7年度 福井市・岐阜市・奈良市三社協合同研修会 市社協では、令和4年に福井市・岐阜市・奈良市の三社協で「災害時等における相互支援協定」を締結し、毎年災害に関する職員レベルでの研修会を実施しています。今年度は福井市社協が主催となり、6月21日(土)、22日(日)に合同研修会を開催しました。2日間の研修で、互いの取組みを知り、関係性を深めると共に、実際の訓練への参加を通して災害ボランティアセンターの役割を確認しました。 1日目 情報共有と事前研修 2日目 福井市総合防災訓練での災害ボランティアセンター開設運営訓練へ参加 実際の訓練に参加し、運営側・住民側を体験することで、様々な気づきや課題を得られたとともに、実効性のある相互支援の実現に向けて、社協間・職員間の関係を深めることが出来ました。 企業・団体の社会貢献活動~福井東商工会青年部が、児童館で清掃活動~ 6月29日(日)、福井東商工会青年部の皆さんが、地域貢献活動の一環で、もくせい児童館(太田町)の清掃や修繕を行いました。この活動は、全国の商工会青年部が「絆感謝運動」として行っているもので、福井東商工会青年部でも、地域に感謝し、絆を深めていくために毎年管内の公共施設等の清掃活動を行っています。今年は、青年部員とその家族計16名が集まり、本業の技術を活かして玄関ドアの塗り直しや雨どいの掃除、でこぼこになった園庭の土ならしや草取りなどを実施。児童館を綺麗に蘇らせてくれました。 もくせい児童館の谷館長は「普段自分たちでは手が届かない所を綺麗にしていただき、地域のつながりがありがたいと改めて感じました。今回、福井東商工会青年部の皆さんと顔見知りになれたので、今後もこのつながりを大切にしていきたいです。」と話していました。 ブックサイクルと絵本の読み聞かせを開催します! 読まなくなった絵本を募り、必要とする人に届けるブックサイクルを開催します。絵本の読み聞かせなど、楽しい企画も準備しています。お子さんやお孫さんと一緒に、ぜひお越しください。 日時 11月3日(月・祝)13時~15時 場所 ショッピングシティ・ベル2階特設会場(100円ショップワッツ前) 内容 ①絵本の引き渡し「ブックサイクル」※1冊100円以上の寄付をお願いします    ②絵本の読み聞かせ    ③エプロンシアター    ④布おもちゃコーナー    ⑤折り紙コーナー ボランティア募集(高校生・大学生対象) 活動1 つながるブックのサポート 日時 9月23日(火・祝) 10時から13時 場所 ショッピングシティ・ベル2階 ふらっとベル(婦人靴売り場正面) 活動2 本の消毒や絵本の読み聞かせの練習等 日時 10月3日(金)・24日(金) 16時から18時30分 場所 市民福祉会館ボランティアルームA(田原1丁目13-6 フェニックス・プラザ4階) 活動3 イベント当日の運営サポート 日時 11月3日(月・祝) 10時から16時 場所 ショッピングシティ・ベル2階特設会場(100円ショップワッツ前) 絵本・児童書募集(つながるブック) 募集対象 ・幼児及び小学生低学年向けの絵本・児童書 ・汚れやキズのない良好な状態のものに限ります 受付日 9月23日(火・祝)10時から13時 ※ショッピングシティ・ベル2階ふらっとベルまでお持ちください。 こどもたちの豊かな学びを支える仲間づくり ~福祉教育サポーター養成講座を開催しました~ 7月10日、市内の小中学校等で行う福祉体験学習をお手伝いする福祉教育サポーター養成講座を開催し、11名が参加しました。当日は、福祉体験学習の概要説明、肢体不自由、視覚障がいがある当事者のお話、学校で行う体験の実践などのプログラムで学びました。当事者のお話では、社会の様々な人たちと関わりながら、自分がやってみたいこと・好きなことにチャレンジしたり、自身の思いを伝えていくことで、障がいのイメージをプラスに変えたり、サポートしてくれる人を一人でも増やしていきたいという願いが語られました。 参加者からは「講師のお二人のいきいきとした様子が印象的だった」「色々な体験を通してこどもたちに伝えていくことが必要だと感じた」といった感想が聞かれました。今回受講された皆さんは、9月以降に市内の小中学校で開催される福祉体験学習で活動される予定です。 ふくしinformation 令和7年度福井市民福祉大会 多年にわたり社会福祉の発展に功績のあった方々を称え、地域福祉活動の進展を一緒に考える大会を開催します。どなたでも参加できますので、ぜひお越しください。 日時 9月30日(火)13時30分~16時 会場 福井市民福祉会館小ホール 内容 13時30分 大会式典・社会福祉功労者等表彰    14時45分 講演会 テーマ「能登半島地震から学ぶ~支援者とつながるための手段~」          講師 国立大学法人福井大学 医学部医学科 地域医療推進講座 教授 山村 修 氏 問合せ 市社協総務企画課 TEL 0776-26-1853 スタディドライブへのご協力ありがとうございました 市社協が運営する児童館と市社協窓口で、未使用の文房具の回収にご協力をいただきました。お寄せいただいた文房具は、支援を必要とするこどもたちへ配布させていただく予定です。 また、文房具をこどもたちに届けるために、文房具の分別や包装のお手伝いをしてくださるボランティアを募集します。詳しくは市社協ホームページをご覧ください。 問合せ 市社協総務企画課 TEL 0776-26-2005(児童館専用) カーフリーデー2025 たわらまちバリアフリー体験会 交通や環境にちて考えるイベント「カーフリーデー2025」にあわせて、たわらまちバリアフリー体験会を実施します。一緒にバリアフリーについて考えてみませんか。 日時 9月21日(日)9時30分~15時30分 場所 田原町駅ひろば、田原町駅内など 対象 バリアフリーに関心がある小学生以上の方 内容 ①えちぜん鉄道に乗って体験 9時30分~11時45分    ②駅や周辺を歩いて体験 13時30分~15時    ③駅見学やバスの乗り方など 10時~15時30分 申込方法 ①、②については事前予約が必要です。下記の二次元コードからお申込ください。小学生の方は、大人と一緒にお申込ください。 締切 9月12日(金) 問合せ 市社協地域福祉課 TEL 0776-26-1853 第12回足羽川ふれあいマラソン運営補助ボランティア募集(市社協講演事業) 晩秋の足羽川沿いをマイペースで楽しく走るマラソン大会で、運営に参加するボランティアを募集します。 日時 11月16日(日) 7時~12時30分 会場 明倫中学校およびその周辺 足羽川~天神橋付近 内容 受付、駐車場案内、会場整理、案内、スタート補助、フィニッシュ後のサービス、伴走、手荷物整理、清掃等 申込方法 下記の二次元コードから大会公式Webサイトにてご確認いただくか、大会事務局にお問合せください。 締切 9月30日(火) その他 事前説明会への参加が必要です  日時 11月1日(土)10時~12時  場所 足羽福祉会職員研修センター(栂野町20-7) 問合せ 足羽川ふれあいマラソン実行委員会事務局 TEL 0776-41-3585 FAX 0776-41-3199 見守り活動に関するあったかメッセージをご紹介します 「生前母が、福祉委員さんや民生委員さん、デイサービスセンターの方々に大変お世話になりました。父も亡くなり一人で暮らしていたため、月1回、安否確認の電話や災害時の避難のことなど気にかけてくださいました。福祉委員さんなど地域の方々のおかげで、安心して暮らせました。家族としても、とても嬉しかったです。本当にありがとうございました。(木田地区)」 地区社協では、民生委員・児童委員や福祉委員、関係団体による食事サービスや自治会型デイホームなどの見守り支援活動を行っています。見守り活動者へのエールや励みとなるメッセージを募集していますので、ぜひ、右記の二次元コードからメッセージをお寄せください。いただいたメッセージは、市社協ホームページや各地区社協だよりでも順次紹介させていただきます。 問合せ 市社協地域福祉課 TEL 0776-26-1853 子育てひろばのご案内 児童館で毎週木曜日に開催している「子育てひろば」を、一部の児童館で10月から土曜日にも開催します。児童館によって開催日が異なりますので、詳しくは、ホームページや児童館だよりでご確認いただくか、直接児童館へお問合せください。 土曜日開催の児童館 さくら(春山)、あじさい(足羽)、さつき(旭)、もくせい(文殊)、すずらん(清明)、ふじ(中藤島)、あさがお(麻生津)、つくし(西藤島)、すぎのこ(美山)、まきやま(東郷)、さくらんぼ(東藤島) 令和8年4月採用 児童館職員募集 職種 児童館長、児童厚生員 職務内容 児童館・児童クラブの児童の健全育成及び支援 応募資格 保育士、社会福祉士、小中学校・幼稚園教諭、大学で所定の学科を卒業した方、児童福祉事業に2年以上従事した方など 勤務時間 12時~18時もしくは18時30分(1週30時間程度、小学校の休業中は朝からの勤務あり) 休日 日曜日・祝日・年末年始ほか当会が定める日(週休2日) 給与 月給16万円~17万円(現行)(各種手当込、別途延長手当・賞与支給あり) 福利厚生 社会保険の適用、有給休暇・病気休暇・特別休暇有 応募方法 右記の二次元コードから当会ホームページの応募要項をご覧いただき、所定の申込用紙でお申し込みください 問合せ 市社協総務企画課 採用担当者まで TEL 0776-26-2005(児童館担当専用) 児童クラブ常勤支援員募集 児童館内の9児童クラブで、月曜日から金曜日の週5日(5.5時間)勤務で、月給制(現行:12.6万円)の児童クラブ支援員を募集します。 募集する児童クラブ(各クラブ1名) さざんか(木田)、さくら(春山)、あさがお(麻生津)、たんぽぽ(和田)、どんぐり(円山)、もみじ(啓蒙)、つくし(西藤島)、ふじ(中藤島)、まきやま(東郷) ※応募資格、福利厚生は上記児童館職員と同じ。 寄附・寄贈 ご協力ありがとうございました ※寄附は、当会が実施する事業の中から使途を選択いただくこともできます。市社協への寄付金は、税制上の優遇措置の対象となります。 ★寄附・寄贈 ユニー(株)小さな善意で大きな愛の輪運動 アピタ福井大和田店 様 117,322円 東藤島地区社会福祉協議会 様(さくらんぼ児童館のために)     50,000円 匿名(ふじ児童館のために) 様                   16,000円 河戸文雄 様                           13,410円 福井市環境政策課 様                       食料品 匿名                    3,000円 匿名                    5,000円 まごころBOX(あぶらやパリオCITY様)            8,456円 匿名                          未使用切手1,136円 福井市ボランティア連絡協議会 様                 2,582円 (株)田中化学研究所 様                   作業着等多数 ★収集ボランティア協力(使用済切手等) 森田公民館 様                           使用済切手 湊公民館 様                           使用済切手 (福)若越ひかりの村 様                     使用済切手 匿名                               使用済切手 令和7年5月22日から8月12日(順不同) 広告 ジャストサイズ 「防災バック」 絶賛発売中! 災害時に最低限必要な避難時の備品、消耗品を30点収納! 自治会単位でも個人でもお買い求めいただけます!定価3,500円(税込) くわしくは、55-1019 災害からあなたと財産を守る 第一防災株式会社- 本社 福井市中角町18-30-1  TEL 0776-55-1019  FAX 0776-55-1544 広告を募集しています! 広報紙「社協だよりまごころ」に掲載する広告を募集しています。 対象企業・団体  特別賛助会員、賛助会員の企業・団体等 広報紙概要  発行回数 年4回発行(6・9・1・3月)        発行部数  1回82,500部        配布方法  自治会を通じた全戸配布、特別賛助会員企業・団体への郵送 広告掲載料 1回1枠 22,000円(税込み) 問合せ   市社協 総務企画課 TEL0776-26-1853 高齢化率 令和7年8月1日現在 福井市の総人口  252,572人 65歳以上の人口  76,336人 高齢化率       30,22% この広報紙は、赤い羽根共同募金の配分金を受けています。