社西小学校で福祉体験学習をおこないました
11月25日(金曜日)、社西小学校の4年生71名が、車いすで生活している方のお話を聞いたり、車いすスポーツの体験を通して、福祉について考える学習をおこないました。
今回の体験学習には、坂井市在住の竹下輝政氏を講師にお招きして、車いす生活になったいきさつや、その時に感じた挫折や苦労話、障がいを受入れ、車いすスポーツや仕事を通して、前向きに生きる気持ちになったきっかけについて、分かりやすくお話をしていただきました。
竹下さんから児童のみなさんに、「思いやりを持つ人になってほしい。車いすは大変だろうな・・とか可哀想だな・・と思うことは思いやりではありません。もし自分に障がいがあったら、何をして欲しいのか、どんな声かけをして欲しいのか、相手の立場に立って考えて下さい。」と話されました。
会場を体育館に移し、車いすスポーツの体験をおこないました。テニスでは、器用に車いすを操作される竹下さんと児童とのラリーが続くと、子ども達から歓声が上がりました。バスケットでは、車いすに乗った状態でパスやドリブル、シュートに挑戦しました。
最後の質問では児童から、「車の運転はできるのですか?」「車にはどうやって乗るのですか?」「キッチンは普通の高さなんですか?」と、次々に質問が飛び出しました。
ひとつひとつ丁寧に答えていただき、福祉について少し身近に感じることができたようです。





