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夏休み!子どもから大人まで…ふれあいボランティア講座で楽しみました

福井市社協の活動

 8月12日(火曜日)、福井県社会福祉センター体育館で小学生の友達同士や親子連れなど27名の方が、視覚障害者と一緒にフロアバレーボール体験や、アイマスクをしてのガイド体験をしました。                     

      フロアバレーボール体験風景    

 フロアバレーボールのメンバーで全盲の清水一巳氏をゲスト講師に迎え、まず日常生活についてのお話がありました。情報は8割ほど目から入るといわれている現代社会で、視覚障害者は点字や音訳で情報を仕入れること、誘導ブロックや音響信号機で移動することなど、聴覚、触覚、味覚、臭覚で認識していることを教わりました。

 障害の有無にかかわらずできるフロアバレーボール競技を、アイマスクをしながら体験しました。ルールはバレーボールと同じで、3回で相手チームに返しますが、床の上30センチの位置に張られたネットの下を転がしてプレーします。常にボールがどこにあるか声と音をたよりにプレーするので、「アイマスクをしたらボールがどこにあるかわからなかった」、「アイマスクをしている人にボールの位置を上手に指示することができなかった」という参加者の声でした。  

     アイマスク体験         ティータイム

 また、誘導体験やアイマスクをしたままのティータイムを楽しみました。特にいろんな味のどら焼きの試食体験では、みなさん実際とは違う味に感じ、とてもびっくりされてたようです。  

    最後に、ゲスト講師の清水氏から、「障害を持っていても、私たちは地球上にいる同じ人間です。同じ仲間として接していただきたいと思います。」とのメッセージをいただきました。